「ワイルドナイツサイクルシェアリング」に当社の名前入り自転車が仲間入りしました!

 

サイクルシェアリングとは、乗りたい時に借りて、行きたい場所で返すことができる自転車のシェア(共有)サービスです。

熊谷市内各所に自転車の貸出や返却を行うサイクルステーションが設置されており、スマートフォンを使って好きなときに借りることができます。

自転車は借りた場所以外でも返却できるため、目的地に着いたら最寄りのサイクルステーションに返してOK。

 

熊谷を観光したいとき、ラグビー観戦に行くとき、普段の買い物など様々な場面でご利用いただけます。

ぜひ、ご活用ください!!

当社が公式サポーターをしている埼玉ワイルドナイツが、2023年12月に開幕したジャパンラグビーリーグワンで準優勝を果たしました。

先日、シーズン終了報告で新妻 汰一選手、長谷川 崚太選手、高城 佑太選手が来社されました!

快く記念撮影やサインに応じてくださり、選手との交流を深めることができました。

 

今シーズンも多くの社員が試合観戦に行き、埼玉ワイルドナイツの活躍に感動しました。

石山商工は、今後も埼玉ワイルドナイツを全力で応援してまいります!

健康宣言の取組が認められ、健康優良企業に認定されました。

引き続き健康経営に取り組んでまいります。

当社が公式サポーターとして応援している埼玉ワイルドナイツは、2022年12月に開幕したジャパンラグビーリーグワンで準優勝を果たしました。

先日、シーズン終了報告で谷 昌樹選手と浅沼 樹羅選手が来社されました!

 

今シーズンも多くの社員が試合観戦に行き、埼玉ワイルドナイツの活躍を見て盛り上がりました。

石山商工は、これからも埼玉ワイルドナイツを応援してまいります。

埼玉県「多様な働き方実践企業」認定制度にてゴールドの認定を受けました。

この制度は、県が基準を満たす企業等を働きやすい職場として認定するものです。

石山商工では男女がともにいきいきと働ける職場環境をつくるため取り組んでいます。

 

取り組み内容

①女性管理職が活躍している

②働きやすい職場環境づくりをしている

③働き方に対する取組を表明している

④働き方改革を積極的に進めている

⑤従業員が長く働き続けている

石山商工では、「あなたと創る豊かな環境」の企業理念のもと、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。→  石山商工SDGsへの取組

働きやすい環境づくりを目指して健康経営に取り組んでいます。

 

取り組み内容

①定期健康診断受診率100%

②毎朝ラジオ体操を実施し運動機会を創出
 コバトン健康マイレージに登録
 企業対抗!コバトンウォーキングチャレンジに参加

③感染症予防としてアルコール消毒液・除菌ウエットティッシュの設置、マスク配布
 非接触式体温計・空間除菌消臭機の設置
 全熱交換換気システムを増設して積極的に換気を実施
 インフルエンザ予防接種の費用補助

④ストレスチェックの実施

9月4日に三年ぶりとなる問屋町祭りが開催されました。

弊社ブースでは取引先の杉田エース株式会社様全面協力のもと、非常食の「IZAMESHI」を販売し、多くのお客様にお越しいただきました。

 

昭和50年の完成から熊谷流通センターのシンボルとなっている組合会館は、老朽化のため今年から建て替え工事が始まります。

そこで、今年の問屋町祭りは現在の組合会館を見られる最後の問屋町祭りになりました。

新しい組合会館は2025年にオープン予定で、今から完成が楽しみです。

 

問屋町祭り当日は小島よしおさんやスポーツ選手のトークショー、地元学生の吹奏楽演奏等で盛り上がりました!

7月20日~22日に「熊谷うちわ祭」が開催されました。

お祭り期間中は市内各地の山車からお囃子が聞こえてとても賑やかで、花火大会と並ぶ熊谷の夏の風物詩となっています!

2019年の開催以来三年ぶりとなった今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小して執り行われました。

弊社社長も第壱本町区の顧問として裃を着て参加しました。

熊谷市本町に飾られた奉納提灯です。「石山商工」「ミクスト」の提灯もあります!

 

 

熊谷うちわ祭は江戸時代から続くお祭りで、明治頃から来場者にうちわを配り始めたことが名前の由来と言われています。

弊社に現存するもっとも古いうちわは、1952年(昭和27年)に作成・配布したうちわです。

当時を知る貴重な資料として保管しています。

2022年2月にコンビ(株)が行った独自調査の結果、避難指示発令後、赤ちゃんを連れて避難所に「行かないと思う」または「すぐには行かないと思う」と回答した方が52%もいることがわかりました。

乳児連れでの避難は想像以上に厳しく、避難所に行くことをためらってしまう現実があります。

さらに人混み、雑音の多い避難所で赤ちゃんがぐずってしまい、周囲に気を遣うことでママ、パパも心を落ち着かせることが難しい状況です。 

 

そこで、ベビー用品総合メーカーのコンビウィズ(株)から、避難所で赤ちゃんのためのスペースを確保する新製品「ひなん所用コット ベビーにこっと(3個入り)」が発売されました!

災害時の避難所という、非日常の大変な環境の中で赤ちゃん、ママ、パパはもちろん、周囲の方々が少しでも穏やかに過ごせるように・・・という想いをカタチにした商品です。

 

お問合せ、お見積もりは環境デザイン営業部まで。

 

メーカー特設ページはこちら⇒「災害大国」だからこそ考えたい 避難所でも赤ちゃんのためのスペースを|Combi ひなん所用コットHB11 ベビーにこっと(3個入) (combiwith.co.jp)