
代表取締役 石山洋一
おかげさまで130周年
江戸の末期、熊谷の新宿と言われたのは現在のニットーモール付近。其処にタバコや生活雑貨を扱う商店「白木屋」がありました。そして時代は江戸から明治に。西郷隆盛の西南戦争が終結の頃、「白木屋」の次男啓次郎は兄から分家して独立。熊谷本町に手頃な店を見つけ金物商「石山啓次郎商店」を創業。鍋・釜・刃物・火鉢など暮らしの必需品を店先に並べ、派手さはないがコツコツ働く事が好きで店は繁盛したそうです。2代目啓次郎も真面目で社交的で人の世話を焼くのが好きな人でありました。当時は養蚕が盛んで雨よけにトタン板がよく売れたと言います。そして戦後、「石山啓次郎商店」は生活雑貨に加えセメント等建築資材を扱い建築土木工事まで事業を拡大します。3代目冨士四郎は本社を問屋町「熊谷流通センター」に移し、屋号を「石山商工」に改め関連会社を設立しグループ経営に着手。昭和から平成へ弊社は地域の社会・生活基盤構築に微力ながら貢献してまいりました。2004年に4代目社長として石山洋一が就任し、ISO14001取得を契機に新創業プロジェクト(第2創業)に着手、環境に優しい商品・工事の販売を強化してまいりました。
2009年8月弊社はおかげさまで創業130周年を迎えました。明治12年(1879年)創業以来、様々な困難に直面しつつも今日があるのは、ひとえにお得意先様、仕入先様の格別なるご指導の賜物と厚く御礼申し上げ、合わせて金融機関、行政機関、株主様などのステークホルダー並びに社員の皆様の貢献に深く感謝申し上げます。
創業以来「あなたと創る豊かな環境」をミッションとし、人と地域と環境の調和をテーマに事業活動を継承し、時代と共に事業内容は変化してまいりました。今現在100年に一度と言われます未曾有の経済不況の中、21世紀型経済社会の夜明けを迎えております。正に新時代の地歩を固めなければなりません。企業経営は現実を見て外を見て先を見なければなりません。今まで以上に需要創造を強化し新しいビジネスモデルを構築しなければ生き残っていくことは出来ないでしょう。21世紀型経営では、企業業績向上と共に自然と人間の心を大切にする徳育や教育が重要な課題と成ります。更にIT、BT(バイオ)、環境リサイクルを中心とした技術革新や国際化は一層進展していきます。我々は不況の時にこそ人材育成に注力し人間力あふれる社員一人一人が、信頼・謙虚・節約の精神で、引き続きお客様に信用され必要とされる企業でありたいと考えます。
130周年を一つの節目として新しい石山商工を創造してまいります。本ホームページも一新し、情報発信を続けてまいります。長年の弊社に対しますご厚情ご愛顧に深く感謝申し上げますと共に、引続きのご指導ご支援を宜しくお願い申し上げます。
グループ企業理念 ISHIYAMA Value
Mission (使命) あなたと創る豊かな環境 Spirit (信条) 信頼・謙虚(真面目)・節約 Action (行動) 3つの力を大切に私達は進化を、そして挑戦を続けます。
「地道な努力」 「人材開発力」 「スピード力」
